ヨーグルト作り

 何だえらく簡単にできるじゃないか。

ネットで調べると5回位で乳酸菌が弱り固まらなく(粘り)なってくる、とある。

やってみると今日20回を超えたが全く問題なく粘っている。

しかも美味しい。あまり酸っぱくもなく口当たりもクリーミーで良い。

種ヨーグルトは頂いたヨーグルトを食べようとした時、ふと作ってみようと思い立ち一口食べ残した『R1』。

今日21回目・・・・どこまで行くかやってみる。

多分、どこまでも行けると思う。

それこそ”川の流れのように”乳酸菌はその都度新たに移り変わって行っているのだから。

でも乳酸菌としてはそうかも知れないが、ごく初期の段階で変異しているかも。

その辺は素人で・・・わからん。

【作り方】

弁当で持っていく『味噌汁保温ジャー』と『保温弁当ジャー』の両方で作っている。牛乳は一度沸騰させてから37~38℃(実際に測っていない。鍋の底を触ってそんなもんかという程度)まで冷まし種ヨーグルトと混ぜて『味噌汁保温ジャー』と『保温弁当ジャー』に入れ8時間から10時間で食べ頃になる

【2022年11月12日追記】

『R1』は11月9日までに77回作った。多分この先どこまでもいけるのだろうけど、ここらで『LG21』に変えてみた。今4回目のヨーグルト食べている。美味しい。そして5回目の仕込みをした。これもどこまで行くやら。

【2022年12月30日追記】

今日11月12日のLG21菌から100回目のヨーグルト成功。美味しい。このまま続ける。

【2023年4月4日追記】

1月28日から『カルピス睡眠の質でヨーグルト』を作り127回連続成功した。

4月2日から『ヤクルトハーフ』で6回目のヨーグルト作り成功して美味しく頂いている。

いずれも、2回目まではヨーグルト状(粘り気と酸味)にならない。3回目でヨーグルト状になるが元の乳酸菌飲料に含まれている糖や香料がまだ残っている。

4回目からはいつものプレーンヨーグルトができる。

1回目から3回目は6時間位のスパンで次のヨーグルトの種を作ってるって感じ(勿論もったいないから種を取った残りは全部飲むよ)。3回目で元の乳酸菌飲料の添加物(糖、香料、ビタミン等)が薄く(取れて)なり乳酸菌が作ったヨーグルトだけになってくるという感じ。

この後は何回でもヨーグルトできる。

ただ、素人の気休めかもしれないが雑菌に注意はしている。

ゴム手袋、容器等は使用する直前に水道水ですすぎ拭かずそのまま使う。容器は直ぐに蓋をして空気に触れる時間を少なくしている。

【2024年5月24日追記】
やはり2週間位で新しくヨーグルトを作り直している。
数十回と引っ張っていると小さなダマができ滑らかさがなくなる。
森永ラクトフェリンヨーグルトは粘りがあり糸を引くのが特徴なようで、それがなくなってくる。
何故そうなるのか分からない。温度を上げ過ぎた時があったのかもしれない。
今は明治ガセリ菌SRヨーグルト。滑らかさで美味しい。
森永ラクトフェリンヨーグルトも明治ガセリ菌SRヨーグルトも一回目からヨーグルトになった。
毎日400CCのヨーグルト作っている。
毎日妻と半分づつ朝100CC夜100CCを食べて(飲んで)いる。

【2024年11月28日追記】
やはり1週間位でヨーグルトを作り直している。
今はダノン ビオ。


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